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206RC.org
heartbeat
- 2006-02-02 (Thu) 20:47
- Computer
DRBDの設定が完了したので、DRBDと連携して動作するHAクラスタソフトウェアのheartbeatをインストールします。
本家サイトに置いてあるRPMパッケージは依存関係で素直にインストールできないので、Ultra Monkeyから3つのファイル(rhel3用)をダウンロードします。
heartbeat-2.0.2-1.i386.rpm
heartbeat-pils-2.0.2-1.i386.rpm
heartbeat-stonith-2.0.2-1.i386.rpm
masterとslaveの両方にダウンロードしたRPMパッケージをインストールします。
master側に設定ファイル/etc/ha.d/ha.cfを作成します。
※11行目のucast~の行をbcastにするとmasterとslaveで同じ設定に出来るのですが、eth0インターフェースを使う関係上(他に複数のホストがあるので)、ブロードキャスト(bcast)ではなくユニキャスト(ucast)を使います。heartbeat専用のインターフェース(eth1等)があればブロードキャスト(bcast)で問題ありません。
本家サイトに置いてあるRPMパッケージは依存関係で素直にインストールできないので、Ultra Monkeyから3つのファイル(rhel3用)をダウンロードします。
heartbeat-2.0.2-1.i386.rpm
heartbeat-pils-2.0.2-1.i386.rpm
heartbeat-stonith-2.0.2-1.i386.rpm
masterとslaveの両方にダウンロードしたRPMパッケージをインストールします。
rpm -ivh heartbeat-2.0.2-1.i386.rpm \
heartbeat-pils-2.0.2-1.i386.rpm \
heartbeat-stonith-2.0.2-1.i386.rpm
master側に設定ファイル/etc/ha.d/ha.cfを作成します。
debugfile /var/log/ha-debug
logfile /var/log/ha-log
logfacility local0
keepalive 2
deadtime 30
warntime 10
initdead 120
udpport 694
ucast eth0 10.0.2.11
auto_failback on
watchdog /dev/watchdog
node master slave
※11行目のucast~の行をbcastにするとmasterとslaveで同じ設定に出来るのですが、eth0インターフェースを使う関係上(他に複数のホストがあるので)、ブロードキャスト(bcast)ではなくユニキャスト(ucast)を使います。heartbeat専用のインターフェース(eth1等)があればブロードキャスト(bcast)で問題ありません。
DRBD(インストール)
- 2006-02-01 (Wed) 22:59
- Computer
前回作成したRPMパッケージをmasterとslaveの両方にインストールします。
masterとslaveの両方に設定ファイルを作成します(内容は同じもの)
設定サンプルが/usr/share/doc/drbd/drbd.conf にあるので/etc/drbd.confに上書きコピーして書き換えます。
※「on master」 や「on slave」の"master""slave"ところにはホスト名を書きます。DNSで名前解決できないときは/etc/hostsファイルに
# rpm -ivh drbd-0.7.15-1.i386.rpm \※おまけで2.4.21-37.EL用のDRBDモジュールもアップしておきます。
> drbd-debuginfo-0.7.15-1.i386.rpm \
> drbd-km-2.4.21_37.0.1.EL-0.7.15-1.i386.rpm
masterとslaveの両方に設定ファイルを作成します(内容は同じもの)
設定サンプルが/usr/share/doc/drbd/drbd.conf にあるので/etc/drbd.confに上書きコピーして書き換えます。
resource r0 {
protocol C;
incon-degr-cmd "echo '!DRBD! pri on incon-degr' | wall ; sleep 60 ; halt -f";
startup {
wfc-timeout 120;
degr-wfc-timeout 120;
}
disk {
on-io-error detach;
}
net {
timeout 60;
connect-int 10;
ping-int 10;
max-buffers 2048;
max-epoch-size 2048;
}
syncer {
rate 10M;
group 1;
}
on master {
device /dev/drbd0;
disk /dev/hda3;
address 10.0.2.10:7788;
meta-disk internal;
}
on slave {
device /dev/drbd0;
disk /dev/hda3;
address 10.0.2.11:7788;
meta-disk internal;
}
}
※「on master」 や「on slave」の"master""slave"ところにはホスト名を書きます。DNSで名前解決できないときは/etc/hostsファイルに
master 10.0.2.10と書きます。
slave 10.0.2.11
DRBD(RPMパッケージの作り方)
- 2006-01-31 (Tue) 22:49
- Computer
googleで検索していたら情報を見つけました。
drbd(RPMパッケージの作成)
うちの環境は CentOS 3.6(kernel 2.4.21-37.0.1.EL)、DRBD-0.7.15なので適宜読み替えて作業する必要があります。
●カーネルソースを入れていない場合はカーネルソースのインストールをします。
# yum install kernel-source
●コンパイルの前にバージョン情報を書き換えます。
※/usr/src/linux-2.4/Makefile の3行目
# cd /usr/src/linux-2.4
# vi Makefile
EXTRAVERSION = -37.0.1.ELcustom
↓
EXTRAVERSION = -37.0.1.EL
# make mrproper
# cp /boot/config-2.4.21-37.0.1.EL .config
# make oldconfig
# make dep
●drbdの展開
# cd /root
# wget http://oss.linbit.com/drbd/0.7/drbd-0.7.15.tar.gz
# tar -xvzf drbd-0.7.15.tar.gz
●RPMパッケージの作成
# cd drbd-0.7.15
# make rpm KDIR=/usr/src/linux-2.4/
これで /root/drbd-0.7.15/dist/RPMS/i386にRPMパッケージが作成されます。
drbd-0.7.15-1.i386.rpm
drbd-debuginfo-0.7.15-1.i386.rpm
drbd-km-2.4.21_37.0.1.EL-0.7.15-1.i386.rpm
drbd(RPMパッケージの作成)
うちの環境は CentOS 3.6(kernel 2.4.21-37.0.1.EL)、DRBD-0.7.15なので適宜読み替えて作業する必要があります。
●カーネルソースを入れていない場合はカーネルソースのインストールをします。
# yum install kernel-source
●コンパイルの前にバージョン情報を書き換えます。
※/usr/src/linux-2.4/Makefile の3行目
# cd /usr/src/linux-2.4
# vi Makefile
EXTRAVERSION = -37.0.1.ELcustom
↓
EXTRAVERSION = -37.0.1.EL
# make mrproper
# cp /boot/config-2.4.21-37.0.1.EL .config
# make oldconfig
# make dep
●drbdの展開
# cd /root
# wget http://oss.linbit.com/drbd/0.7/drbd-0.7.15.tar.gz
# tar -xvzf drbd-0.7.15.tar.gz
●RPMパッケージの作成
# cd drbd-0.7.15
# make rpm KDIR=/usr/src/linux-2.4/
これで /root/drbd-0.7.15/dist/RPMS/i386にRPMパッケージが作成されます。
drbd-0.7.15-1.i386.rpm
drbd-debuginfo-0.7.15-1.i386.rpm
drbd-km-2.4.21_37.0.1.EL-0.7.15-1.i386.rpm
DRBD
- 2006-01-30 (Mon) 20:17
- Computer
Linuxで動作するDRBDというソフトウェアをテストしています。
詳細はホームページに載っているので割愛しますが、簡単に説明するとネットワーク経由でサーバのパーテーションをミラーリングできるものです。
ホームページよりDRBD-0.7.15をダウンロードしてきて、RPMパッケージを作ろうと思っているのですが、うまくいきません。
tarballの中にspecファイルがあるのは確認したのですが・・・・う~む。LinbitのサポートページにRPMパッケージがあるのを発見したけど、有償のようです(ユーザ認証ダイアログが出る)。商売上手やね(^^;
詳細はホームページに載っているので割愛しますが、簡単に説明するとネットワーク経由でサーバのパーテーションをミラーリングできるものです。
ホームページよりDRBD-0.7.15をダウンロードしてきて、RPMパッケージを作ろうと思っているのですが、うまくいきません。
# rpmbuild --tb drbd-0.7.15.tar.gz
エラー: Name field must be present in package: (main package)
エラー: Version field must be present in package: (main package)
エラー: Release field must be present in package: (main package)
エラー: Summary field must be present in package: (main package)
エラー: Group field must be present in package: (main package)
エラー: License field must be present in package: (main package)
tarballの中にspecファイルがあるのは確認したのですが・・・・う~む。LinbitのサポートページにRPMパッケージがあるのを発見したけど、有償のようです(ユーザ認証ダイアログが出る)。商売上手やね(^^;
QEMU on Windows
- 2005-12-30 (Fri) 21:44
- Computer
PCエミュレータである「QEMU on Windows」を実験中です。
PCエミュレータというとVMwareやVirtualPCが有名ですが商用ソフトなのでお金を出して買わないと使えません(最近出たVMware Playerはフリーですが、仮想マシンの作成が出来ないので単体では使えません)。対するQEMUはオープンソースなので無償で使えます。
実際にCentOS-3.6をインストールしてみましたが、速度がちょっと遅いことを除けば普通に動きます。coLinuxではX-Window-Systemがローカルで動作しません(別にWindowsで動作するXサーバが必要)が、QEMUでは小細工なしで問題なく動作します。
PCエミュレータというとVMwareやVirtualPCが有名ですが商用ソフトなのでお金を出して買わないと使えません(最近出たVMware Playerはフリーですが、仮想マシンの作成が出来ないので単体では使えません)。対するQEMUはオープンソースなので無償で使えます。
実際にCentOS-3.6をインストールしてみましたが、速度がちょっと遅いことを除けば普通に動きます。coLinuxではX-Window-Systemがローカルで動作しません(別にWindowsで動作するXサーバが必要)が、QEMUでは小細工なしで問題なく動作します。
上期決算
- 2005-11-18 (Fri) 06:15
- Computer
会社より上期決算の報告がありました。
約百数十万円の赤字だそうです。
今年は去年よりも忙しくないので、やばいだろうなぁ・・・と思っていたら案の定です。
下期も上期の赤字をカバーできるような大型案件はなく、会社は「黒字を死守する」と言うもののちょっと厳しい状況です。収入がなければ支出も抑えなければならない・・・つまりはボーナスカットもありえるわけです(--;。
顧客の中途解約が何件が出てきていて、他社の安いサービスへ乗り換えているようです。料金よりも品質を重視してきた会社と品質よりも料金という顧客の間にギャップが出来た感じがします。品質を下げてしまったら会社の売りが何もなくなってしまいます。
競争に勝てない会社は淘汰される運命なのでしょう。
約百数十万円の赤字だそうです。
今年は去年よりも忙しくないので、やばいだろうなぁ・・・と思っていたら案の定です。
下期も上期の赤字をカバーできるような大型案件はなく、会社は「黒字を死守する」と言うもののちょっと厳しい状況です。収入がなければ支出も抑えなければならない・・・つまりはボーナスカットもありえるわけです(--;。
顧客の中途解約が何件が出てきていて、他社の安いサービスへ乗り換えているようです。料金よりも品質を重視してきた会社と品質よりも料金という顧客の間にギャップが出来た感じがします。品質を下げてしまったら会社の売りが何もなくなってしまいます。
競争に勝てない会社は淘汰される運命なのでしょう。
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