2007年10月04日
ハードディスク障害
今日はお客様のサーバ障害対応をしておりました。サーバはお客様所有の物ですが、私が今の会社に入社した頃に導入したので、丸5年経過しています。今までノートラブルだったのが不思議なくらいでしたが、さすがに経年劣化には敵わないようです。
障害の内容はOSは起動するものの、動作が非常に遅く、使い物にならない状態。
再起動しても状況に変化はなく、ハードディスクからシークエラーと思われる異音がしているので、ハードディスク障害と判断。
このままいくと完全に動かなくなるのは時間の問題なので、動くうちに必要なデータのバックアップをとり、新しいハードディスクに交換してOSを入れ直しました。
ハードディスクの種類はIDEなので、本来はデスクトップパソコン向きであり、サーバにはIDEよりも高価なSCSIが使われます。
会社で使っているサーバのハードディスクもIDEですが、3年持たなかったです。
それが5年も持ったのですから、長生きだったと言えます。
ハードディスクは消耗品でいつかは壊れるものですが、動いているうちはもったいないと使ってしまうんですよね。
壊れてから慌てるよりも、壊れる前に定期的に交換するのが、精神衛生上は良いのですけど。
それが出来ないのなら、せめて定期的にバックアップは取りましょう。
ハードディスクは交換すれば直りますが、失ったデータは元に戻りませんから。
コメント
コメントはまだありません

