- 2009-05-23 (Sat) 23:14
- Computer
AMNのモニターキャンペーン「Lenovo IdeaPad S10e」のレビューその2です。
=Lenovo Quick Startの使用感について=
電源ボタンを押すと一番最初に起動するのがLenovo Quick StartというOSです。
Lenovo Quick StartはDeviceVMという会社が制作したLinuxベースの高速起動OS、「Splashtop」のOEMです。
どの程度使えるものなのか、テストしてみます。

電源ボタンを押してからlenovoロゴが表示されるまで約7秒、メニューが表示されるまでの時間は約11秒~13秒程度です(lenovoロゴが表示されてからの起動時間は4~6秒)。
画面下にあるパソコンのアイコンをクリックするとWindowsXPが起動します。
メニューからwebをクリックして、webブラウザが起動するまで約17秒かかりました。
初回のみ「言語とキーボード」「ソフトウェア使用許諾契約書」「日付と時刻」の設定画面が表示されるので時間がかかりますが、次回以降は表示されません。


初期導入版(version 1.0.0.0)の問題は日本語キーボードが選択できないことです。
そのためURLの入力で使うコロン(:)のキーを押しても入力されず、SHIFTキーを押しながらセミコロン(;)のキーを押すと入力する必要があります。


最新版(version 1.0.17.2)をWebからダウンロードしてインストールしたところ、この問題は修正されていました。

初期状態ではLAN(イーサネット)のみ有効となっており、ルータがありDHCPが有効になっていればLANケーブルを繋ぐだけでインターネットにアクセスできます。
WiFi(無線LAN)やDSL(ADSLモデムやONUに直接繋いでPPPoE認証を行う)の場合は設定が必要になります。
無線LAN接続を試したところ、手持ちのbuffalo WZR-AGL300NH(WPA Personal/AES)と接続できませんでしたが、FONルータ(WPA Personal/TKIP)とは問題なく接続できました。
相性の問題なのか、暗号化の問題なのか、詳しいことはわかりませんが、改善されることを願います。



LaunchBarと呼ばれるランチャーを表示したままだと表示される情報が少なくなるので、LaunchBar設定で自動的に隠すようにした方が良いです。

youtubeやustreamのFlash動画は再生できました。
ただし、ustreamのブロードキャストでは内蔵カメラを認識せず、マイクのみ認識。よってブロードキャストできるのは音声のみです。


Skypeでは内蔵カメラを認識しており、PSPとの通話も問題ありませんでした(PSPのSkypeではビデオの表示はできませんが)。

WindowsXP側からLenovo Quick Startの起動を有効/無効にすることができます。
WindowsXPしか使わないと決めている人はLenovo Quick Start自体をアンインストールした方が良いと思います。
Lenovo Quick Startを使ってみての感想ですが、思ったよりも出来が良いと思いました。
ブログの回覧やWebメールのチェックくらいなら、わざわざWindowsを起動しなくとも事足ります。
無線LANルータの対応についてはバージョンアップで改善されるものと信じています。
次回はWindowsXPの使用感について書きます。
=Lenovo Quick Startの使用感について=
電源ボタンを押すと一番最初に起動するのがLenovo Quick StartというOSです。
Lenovo Quick StartはDeviceVMという会社が制作したLinuxベースの高速起動OS、「Splashtop」のOEMです。
どの程度使えるものなのか、テストしてみます。
電源ボタンを押してからlenovoロゴが表示されるまで約7秒、メニューが表示されるまでの時間は約11秒~13秒程度です(lenovoロゴが表示されてからの起動時間は4~6秒)。
画面下にあるパソコンのアイコンをクリックするとWindowsXPが起動します。
メニューからwebをクリックして、webブラウザが起動するまで約17秒かかりました。
初回のみ「言語とキーボード」「ソフトウェア使用許諾契約書」「日付と時刻」の設定画面が表示されるので時間がかかりますが、次回以降は表示されません。
初期導入版(version 1.0.0.0)の問題は日本語キーボードが選択できないことです。
そのためURLの入力で使うコロン(:)のキーを押しても入力されず、SHIFTキーを押しながらセミコロン(;)のキーを押すと入力する必要があります。
最新版(version 1.0.17.2)をWebからダウンロードしてインストールしたところ、この問題は修正されていました。
初期状態ではLAN(イーサネット)のみ有効となっており、ルータがありDHCPが有効になっていればLANケーブルを繋ぐだけでインターネットにアクセスできます。
WiFi(無線LAN)やDSL(ADSLモデムやONUに直接繋いでPPPoE認証を行う)の場合は設定が必要になります。
無線LAN接続を試したところ、手持ちのbuffalo WZR-AGL300NH(WPA Personal/AES)と接続できませんでしたが、FONルータ(WPA Personal/TKIP)とは問題なく接続できました。
相性の問題なのか、暗号化の問題なのか、詳しいことはわかりませんが、改善されることを願います。
LaunchBarと呼ばれるランチャーを表示したままだと表示される情報が少なくなるので、LaunchBar設定で自動的に隠すようにした方が良いです。
youtubeやustreamのFlash動画は再生できました。
ただし、ustreamのブロードキャストでは内蔵カメラを認識せず、マイクのみ認識。よってブロードキャストできるのは音声のみです。
Skypeでは内蔵カメラを認識しており、PSPとの通話も問題ありませんでした(PSPのSkypeではビデオの表示はできませんが)。
WindowsXP側からLenovo Quick Startの起動を有効/無効にすることができます。
WindowsXPしか使わないと決めている人はLenovo Quick Start自体をアンインストールした方が良いと思います。
Lenovo Quick Startを使ってみての感想ですが、思ったよりも出来が良いと思いました。
ブログの回覧やWebメールのチェックくらいなら、わざわざWindowsを起動しなくとも事足ります。
無線LANルータの対応についてはバージョンアップで改善されるものと信じています。
次回はWindowsXPの使用感について書きます。
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