2005年11月29日

耐震強度の偽装問題

今日の午後、衆院国土交通委員会の参考人質疑があったようですが、なんなのアレ?って感じですね。いい歳した大人が怒号を飛ばす・苦しい言い訳の答弁など、非常に見苦しいものです。そこまでして己の身を守り、他人を責任を擦り付けることしか考えていないのでしょうか。そんな人達の携わり・建てたマンションに住みたいとは思いません。

事の原因究明も大切ですが、優先すべき事は他にいっぱいあるわけです。この際、誰が悪い?などとのんきに犯人探しをするよりも、関わったすべての会社を連帯責任でバサっと裁いちゃったら?(と思うけど無理なのよねぇ)。結局最後は国が責任をとる羽目になるんだろうけど、こんなことで公的資金、つまり税金を使われるのは納得いかないですよ。

山形も山形駅周辺に高層マンションが建ちつつありますが、これらは問題ないとは決して言い切れないはず。買っちゃった人達は気が気でないかもしれませんね。欠陥がないことをただ祈るしかないでしょう。 「アパートの家賃程度でマンションが買えます」という謳い文句がありますけど、それってどうなのかなぁと思うんです。確かに賃貸物件はいくらお金を出し続けても自分のものにはならない。「溝にお金を捨てるようなもの」と豪語する人もいるくらいです。それに対してマンションは買えば自分のものになる。でも買うとなれば大抵の人は35年とかの長期のローン、つまりは借金を背負うことになるわけです。ローンを払い終えるまでは自分のものにはなりませんし、ローンを払い終えた頃には修繕しなければいけない可能性が高いわけで・・・・。まぁ、仮にそうなったとしても、それでも資産にはなるから賃貸物件にお金を払い続けるよりは良いかもしれません。
今回のように欠陥がなければの話ですけど。。。

夢のマイホームは一生の買い物ですから「安かろう悪かろう」には手を出さないように気をつけないといけませんね。「安いものには安いなりの訳がある」ってことで、「企業努力」という名の詐欺には騙されないように消費者も勉強すべきですね。
Posted by admin at 11:15 午後 | from category: Any |
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