2005年12月04日
普通救命講習
今日は消防団の中級幹部研修会に出席してきました。一般団員は私だけでした・・・まぁ、中級幹部研修会だから班長以上の役職の人が出席するのが普通ですから、当然といえば当然の結果なわけです。
研修の内容としては普通救命講習がメインであり、3時間ほど実技を学んできました。人形?を使っての人口呼吸、心臓マッサージなどの心肺蘇生をやってみました。心臓マッサージ15回、人口呼吸2回を1セットとして、それを4回するのですが結構ハードです。
救急車は、平均すると5~6分で到着しますが、脳が酸素なしで生きていられる時間は、3~4分といわれており、呼吸や脈拍が止まっている傷病者をそのままに放置して救急隊に引き渡したのでは仮に生命を救えたとしても、元の社会生活ができるまで回復させるとことは困難(確率で言えば1%程度だそうです)になります。逆に適切な応急処置を施すことができれば社会復帰をさせることができる確率が高くなると言えるわけです(イチローがいるシアトルでは20%だそうです)。
普通救命講習で学んだことは、知らないよりは知っておいた方が良い知識だと思いますので、普通救命講習を受けられる機会がありましたら受講されることをお薦めします。
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